村上春樹さんの著書『村上ラヂオ』の挿絵版画で、大橋歩さんの作品です。 　2001年の冬に大橋歩さんの銅版画展で購入した物です。 　版画展の会場には大橋さんご本人もいらしていました。 購入してから飾ったことはなく、時折り箱から出して眺めていました。 　20部刷られた作品の内の一つです。 　村上春樹さんが「リストランテの夜」というタイトルでエッセイを書いたものに、大橋さんが挿絵を制作したものです。 　エッセイの19ページ目の作品になります。 ●サイズ：額縦横　　約28×27㎝　奥行　約2㎝ 　　　　　作品縦横　約8.5×9㎝ ●作品：銅版画 ●付属品：購入時の箱、黄袋 ●その他、注意事項： 　作品に傷や汚れなどありませんが、美術館の様な室温や湿度管理を行なっていない素人管理なので、写真をご確認の上、品であるということをご理解いただきご購入をお願いします。 ●包装・発送： 　購入時の箱にエアクッションで包装して発送します。 ●補足説明： 　コメントでご指摘いただいて、エッセイの21ページ目の作品と画像が入れ違いになっていることに気がつきました。 　画像を訂正させていただきました。 　宜しくお願い致します。